こんにちわ、モル・チャンです。
Devo7Eとその他Deviation用部材を入手してからもうすぐ3ヶ月が経とうとしています。
手にした初日に軽くテストで電源を入れて以降全然動かしていません(涙)
しかし、ずっと忙しかった仕事も来月くらいから落ち着きそうなので、そろそろウォーミングアップをしておこうかなと。
Deviationの内容なんできれいさっぱり忘れてしまっているので記憶を掘り起こす意味も含めて再確認&もう一度調べなくても良いように自分メモとして。
まずは公式ページ、ここを押さえておかないと話になりません。
次に送信機本体。これが無いとそもそも始まりません。
で、色々調べたが段々と訳が判らなくなってきたのでYoutubeで親切なビデオ一式を用意してくれているSeByさんを(勝手に)師匠と崇めることに決定する(笑)なので購入品はほとんどSeByさんと同じ物をチョイス。
本体以外に買ったのは追加モジュール、アンテナ、同軸ケーブル、スイッチ、導電ペン。
追加モジュールはNRF24L01とXL7105を用意。CC2500は特に必要無いかなーと思って購入していません。って今調べたらCC2500でS-FHSSがバインド出来る様になってるじゃん!いや、S-FHSSを使う予定はまだ無いですが(汗)でもせっかくだから付けたいなーって気持ちがグラグラと。
で、NRF24L01とXL7105、CC2500を付けるんだったら全部入りのマルチモジュールの方がトータルでは安いし配線は楽かと。ただあまりマルチモジュールのレビューが見つけれなくて悩ましい。と言うか既にバラでモジュールは持っているので今回は見送りに。
後は増設用スイッチは手持ちのスイッチは有ったけれども、極力既存のスイッチと見た目を合わせたかったので別途購入。このスナップスイッチのショートタイプだとかなり似ていると思う。
アンテナは少しでも電波到達距離を稼ぎたかったので外付けにしようと思いRP-SMAのコネクタが付いたケーブル と U.fl/IPX-RPSMAのケーブル、後はアンテナを用意。アンテナに関しては他にもマッシュルーム型を買ってみたのでどれくらい変わるのか実験してみたい。
後、Devo7Eは送信出力が抑えられているらしくそれを解除出来る改造がコレっぽい。SMDのハンダなんて何年もやっていないから上手に出来る自信が無いので文中にも書かれている導電ペン?グリス?を購入。まぁ駄目だったら諦めてハンダ付けをしようと思う。
改造後は電波の強さの変化が見たいのでRFパワーメータが欲しいんだけど、趣旨は精度では無く目安なのでおもちゃみたいな品物でOK。ただ、それでも金額的には高いのでどうしようか悩み中。送信機のテストだけだったら機体をバインドして持って自分が走れば良いだけだし。。。このパワーメータ、実は5.8GHzも計れるんでだいぶ欲しいんですけどね。
さぁ、後は作業するだけです。。。。。。。。。。
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