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行け!もるちゃん

合法FPV

合法FPVに挑戦 – 無線局開局申請

更新日:

なんとか無事に取得出来た無線従事者免許。
次は開局申請です。
申請関係は極力オンライン手続きを使う方法でやってみたいと思います。
(下記内容は僕の場合は申請が通りましたが、必ずしも正しいとは限りませんので参考でお願いします。)

一番最初にやっておくべき事は「総務省 電波利用 電子申請届出システムLite」にユーザ登録を行っておくこと。
ここは登録してからパスワードが「郵送」で知らされる為に時間がかかるので免許が取れ次第登録しておく事が良いと思います。
(新規ユーザ登録→適宜記入。それほど難しくないので内容は省略)

 

お次は機器の選定。
一番簡単なのは国内向けに改造された書類付きのトランスミッタを購入する事。
海外通販よりは値段は上がりますが、書類作成の手間ははぶけます。

しかしながらネットで調べていると海外通販で購入したトランスミッタで開局申請をされている方がたくさん居られる事と、その手順や書類を惜しげもなく公開して頂いているので、今回はその恩恵に預かろうと思います。

トランスミッタは2種類購入。

TS5828SDSC_0442

TS5840DSC_0441
何台も使う予定がある訳じゃないですが、故障や出力値違いを考えて複数台申請してみようかなと。
これらの送信機は技適を受けていないので、(絶対では無いですが)認可を受けた団体に保証してしてもらうのが一番楽だと思います。1台だけ登録するならJARD、2台以上登録するならTSSがお得です。
今回は3台を予定しているのでTSSで手続きしてみました。
簡単な流れはTSSで書いてくれているのでその流れに沿って手続きしてみたいと思います。

まずはトランスミッタのディップスイッチ部にアルミテープを貼り付けます。
DSC_0446 DSC_0447(写真は流用しないで下さい)

次に申請用の各ファイルの用意、以下は僕が用意した内容(同じ内容でも全て台数分用意)
・トランスミッタの改造前、改造後の写真(JPG)
・トランスミッタのマニュアル(トランスミッタに付属してきたマニュアルをスキャン、PDF)
・系統図(PDF)
・補足説明(PDF)
・使用しているチップのデータシート(PDF)

上記ファイル類が用意出来たら「総務省電波利用届出システムLite」の申請ページに”IE”でアクセス。(僕の環境だとIE以外ではファイル添付を失敗しました)
※僕が申請時に記入した内容(shinsei_20160629)を置いておきますので参考にどうぞ。(個人情報の所は書き換えてあります)
参考は第1送信機はTS5828S、第2送信機はTS5840、第3送信機もTS5840の3台です。

後は個人情報の所(住所や電話、従免の番号)を適宜書き換えて、送信機の種類や数量を合わせ、16項の「工事設計書」の編集ボタンで「工事設計情報入力」画面を開いて一番下の「添付書類」の追加で先程用意したファイル類を追加して「設定」→「次へ」→受取方法を選んで、個人情報を修正して「次へ」→内容を確認して「次へ」
そうすると「保存・送信」の画面になるので「入力内容保存」を押してファイルをダウンロードします。

無事ダウンロードが出来たら、次は保証願いです。
TSSのアマチュア無線局保証申込ページにアクセス、必要事項の記入、先程のファイルをアップロード、保証料振込を行うと一段落です。
後は気長に待っているとTSSから不備の連絡が来ます(笑)
僕の場合は5月19日に申請、5月20日に振込してTSSから不備の連絡は6月9日でした。
で、不備の内容を確認し、修正内容を盛り込んで、もう一度「総務省電場利用届出システムLite」でファイルを作成して、そのファイルをTSSのからの不備の連絡のメール返信に添付しました。(6月9日)
(ちなみに上記参考ファイルは不備の内容を修正後のものです)
その後、6月19日にTSSから「技術基準適合の保証書」をPDFで貰えるので、改めて「総務省電場利用届出システムLite」にアクセスし、”不備を修正しTSSに送ったファイル”を読み込んで、「事項及び工事設計書」のページの一番下の「添付書類」で「技術基準適合の保証書」を添付し、「次へ」→「次へ」→「次へ」→一応念の為に保存しておいてから「送信」を行います。(6月20日)
で、僕の場合は受取方法に「送料受取人払いによる受取」を選択していたので、数日後(6月25日)に無事、局免許受取となりました。

DSC_0516 DSC_0517

 

途中から面倒になったのでほとんど省略しましたが、こんな感じで僕は無事に合法FPV出来る様になりました。
実際に申請される場合は、世の中にはもっともっと詳しく説明しているサイトがありますのでそちらをご覧になって下さい(笑)
てか僕もそれらのサイトを参考にさせて頂いて無事申請出来ましたので。
終わってみればですが下準備が面倒なだけでやってみると意外と簡単に出来ますし、実作業時間は短く済みました。
後々トラブルになった時の事を考えると、申請だけだったら(台数によりますが)1万円以下で済むのでやっておく方が安心ですし、実際にFPVしている時の堂々感?も全然違うと思います。また、どっかの施設で飛ばす際に必要なケースが出てくるかも知れませんので、取っておいても損は無いかも???

-合法FPV

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