Frsky Taranis Q X7を購入

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Frysky Taranis Q X7を購入しました。
香港から発送されてスイスに寄り道してたため、手元に届くまでちょっと時間がかかったX7。
出来る事は多そうだけど、覚える事も多そうなのでゆっくりと使っていこうと思います。

国内ではあまり細かい写真を載せている方が見当たらなかったので
拙い写真であっても少しくらいは参考になればと思いまして、簡単にレビューを
いや、レビューなんて烏滸がましい、見た目の感想を書いてみます。

 

まずは外箱、一番不要な写真ですね(笑)

 

 

内容品は本体以外はストラップとマニュアル、ステッカーのみとかなり潔いかと。

 

 

スイッチの内容は書くのが面倒なのでマニュアルを接写(笑)

 

 

正面
モード2で購入したので左スティックがスロットル(カリカリ有り)になっています。

 

 

裏面
この出っ張りがいい仕事をして、結構持ち易く感じました。

 

 

上面
左はイヤフォンジャック、右はトレーナーかな?

 

 

肩のスイッチはロングレバーなんだけど、アンテナを倒すと干渉します(汗)

 

 

底面
左からスマートポート、SDカードスロット、USB

 

 

フタを外した状態

 

付属のストラップとバランサー、アルミじゃないので頑丈そう。

 

 

バランサーを装着

 

 

 

電池は付いてないってなっていたので、どういうバッテリを付ければいいか
物が届いてから検討しようって思っていたけど、開けてみたら単3×6の電池ケースがあったのは
嬉しい誤算でした。
とりあえずエネループでテスト。

 

 

ちなみにバッテリスペースの寸法はこんな感じ。

 

 

個人的にスティックは軽めが好きなので、裏ブタを外して調整。
裏ブタはプラスネジ4本だけで、フタもガバっと外れるのでチョー楽ちん。

 

 

昔はスロットルにカリカリがあった方が好きだったんですが
最近はカリカリ無しで慣れてきたのでカリカリ機能OFF!(ネジを緩めるだけ)

 

 

これくらい緩めればカリカリは感じません。

 

 

後はスティックを軽くする為に2箇所のネジを調整。

 

 

操作感はだいぶ好みに近づきましたが、あと一歩スムーズさが欲しい所。
比較対照が14SGなのはちょっと酷でしょうか。
夏に発売すると噂されているM7ホールセンサジンバルに期待です。

 

 

 

将来的にはプロポを纏めたいなーって事で一緒に購入しておいた4in1モジュール

 

装着してみた。

 

浮き上がりも無くて良い感じ。

 

とりあえず電源ON。

 

さっぱり設定が判らないまま、アレコレ押してみる・・・
そして自分には理解できない事が理解出来た(笑)

試しに手元にあったE010でもバインドしてみるぞーとModel設定を触ってみるも
どうやってもExternal RFでMJQXプロトコルが選べない。
数分間悩むも、そもそも基本的な使い方すら理解していないので即諦めモードに。

とりあえずアップデートでもしておくかって事でOpenTX 2.2.0 RC18 (N371) をダウンロード。
後で後悔しそうな気がしながらもバックアップせずにアップデート開始(汗)

無事にバージョンが上がった事を確認し、明日からちょっと真面目に触ってみようかなと思いながら
気まぐれでもう一回みてみたらMJQXプロトコルが表示出来るように。
単にファームが新しくないと対応していなかっただけ?
そのまま「Bnd」を押してもピーピー言うだけでバインドしなかったので諦めて明日移行に後回し決定(笑)

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