
シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 オシアカルカッタ 200HG・200PG・300HG(右) / 201HG・201PG・301HG(左) ライトジギング 鯛ラバ
■オフショアの酷使に耐える堅牢性、X-SHIP搭載によるシルキーでブレのない回転フィーリング、いち早く狙いのタナにジグを落とすためのフォール性能、そしてテクニカルなシャクリも容易に繰り出せるパーミング性。さらにはライトジギング、鯛カブラにふさわしい細糸いたわり機構までを搭載。シマノが送り出す、オフショアに新展開をもたら...

シマノ(SHIMANO) スピニングロッド コルトスナイパー ショアジギング S906MH 9.6フィート
ショアジギングロッドのスタンダード、『コルトスナイパー』が進化しました。「ハイパワーX」に加え「スパイラルX」構造を採用することでブレ、ネジレが激減! キレよくブレのないキャスト性能、遠投性能、ルアーの操作性が格段に向上。バットパワーを上げることでファイト性能もよりアップ。さらなる高次元でのショアジギング、プラッギング...

シマノ (SHIMANO) ベイトリール 12 エクスセンス DC
PEベイトシーバスという新たなスタイルを提案する「エクスセンスDC」。根幹をなすデジタル制御機構I-DC+EXSENCE TUNEはルアーの種類に応じて調整が可能な4段階のスタンダードPEモードに加え、F、BB PE、SP PEの3つの専用モードを搭載。幅広いシーンに対応します。X-SHIP、エキサイティングドラグサウ...
およそ55cm程度のあまり引かない奴でした(笑)
ただ群れが小さいのか、はぐれサゴシだったのかで後が続かず。その後存分にキャストを味わいながら(笑)1時間に1本ペースで計4本のサゴシをゲット。
他は15時半頃と17時頃に80cm指3本半程度の太刀魚も1本ずつ追加。
その後17時半~は太刀魚がガンガンと当たってくるのですが中々針掛かりせず、掛かっても小さくリリースサイズばかり。
周りを見ても小さいサイズがチョロチョロ程度だったので18時過ぎに納竿としました。
久し振りの釣行となりましたが、非常に満足な結果となりました。
やっぱりムコイチは良いですね。激混みの時は知らないですが基本的には1ハシゴに1人ピッチで並ぶので、横の方が斜めキャストや浮き流しっぱなしな人以外だったら、すごく気持ち良く釣りが出来ると思います。
一応、全てのタックルで入魂完了です(笑)
しかしまぁ、使ってみて思いましたけどオシアカルカッタ良いですね!SVS化も上手くいっていて一切トラブル無し。剛性が高いので掛けてからも抜群の安定性です。SF-863Hとの組み合わせだと60gのジグが一番が安定した感じです。
ただ一つだけ問題点が発覚。
投げ方の問題かも知れませんが、カウンターウエイト無しのシングルハンドルですので、キャスト時に失敗すると数回程クラッチ戻りが発生しました。ハンドルを交換すれば解決しますが、交換用ハンドルが高価・・・・
ツインパワーSWも、今までのバイオマスターから比べると感じが良くなっていると感じたのですが、それ以上にオシアカルカッタが良かったので、どれか1セットを選ぶとなると好みも含めるとオシアカルカッタを選ぶと思われるのでツインパワーSWの出番がグッと減りそうで少しツインパワーSWが可哀想かなと。
実釣20分、サゴシ1本だけの使用なので誰かに譲っちゃおうかな・・・?とか思ってみたり。
まだ1日だけなので解答を出すのはまだ早いとは思いますが、まぁそれくらいオシアカルカッタが気に入ったという事で。


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