世界中?で流行っているTinyWhoop
やっぱり手軽ってのは大事なんだなぁと思いながら楽しく遊んでます。
本家はちょっとお値段的に手が出なかったので中華コピー品のE010でやってるんですが
ある日、兄貴分?のE011がひっそりと発売されているのを発見。
ほとんど情報が無いままにリアクションで購入(笑)
基板はE010と違う感じ
パッと見で気付いたのはモータがコネクタ接続になってる
コントローラの電池フタにネジが付いてるのは子供の電池誤飲対策?
単4×3本が必要
並べてから気づいたけどE010とまったく同じ大きさ
ボディのスワップも可能
材質は柔らかめでクリアのボディと同じ材質な感じ
7mmモータの恩恵なのか、重さは感じるもののカメラを積んでも楽々飛べちゃう
飛ばした感じはE010をヤンチャにした感じ。
特筆する事は感じなかったけど、感じないって事はそこそこ仕上がってるのかなーと。
ちなみにモータシャフト径は0.8mmっぽいのでプロペラの交換も容易。
でも、2枚ペラも3枚ペラも飛ばしてみると
PID設定でPゲインが大きすぎる様なブルブルが発生、まともに飛んだのは4枚ペラのみでした。
レゴを積んだらマトモになるのかな?
残念ながらE010とはプロトコルが違うようでE010のコントローラではバインド出来ず。
この辺りの解析は海外の詳しい人に期待かなと。
いずれは余っている7mmモータと適当なFCに載せ替えるだろうから
予備フレームの発売に期待です。
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